米がより美味しくなる方法

通販で買った米をより美味しく食べるためにはいくつかの方法があります。
簡単な作業をするだけで味が変わってくるんです。その方法を紹介していきます!

①まずは炊飯が大事

※炊き方次第で全然味が変わってくるのでだいぶ重要です。

・美味しい炊き方のために大切な力の加減をした研ぎ

米の美味しい炊き方をするために重要な作業が、きちんとした方法で行う研ぎです。米を研ぐときには、あまり強く米をすり合わせすぎると米の外側にある大切な栄養素が取れてしまうので力の加減を正しくするように注意が必要です。逆に研ぐ力が弱すぎると、コメについた残留物を取り除けなくなり風味が悪くなってしまうリスクがあります。そのため、米粒と米粒がしっかりすり合わさるように研ぎ、残留物が残らないぐらいの力で行うことが米の美味しい炊き方をするためには理想です。新米の場合はあまり余分な残留物が無いので、力をあまり入れる必要がなく、米を水の中で回すように軽く研ぐだけでいいです。古米の場合は古米独特の臭いが米に残ってしまわないように、米同士をしっかりすり合わせるように強めに、手の平で押しつけるように研ぐことが大事です。

・炊き上がってふたを開ける際に気を付けること

炊き上がりのときにした方がいい簡単にできる米の美味しい炊き方があります。炊き上がりのときにふたを開けて注意深くふたを見てみると、ふたの表面に大量の水滴がついて流れ落ちそうになっていることがありがちです。ふたについた大量の水滴が、美味しく炊けたごはんに落ちてしまうケースがあります。その結果、水滴が落ちた部分だけ水っぽさが残った炊きあがりになってしまうので注意が必要です。どんなに高い炊飯器を使っても、ふたについた水分が流れ落ちたせいで水っぽさが残ってしまうと美味しくなくなってしまいます。そのため、炊き上がってふたを開ける際には、ふたについた水滴を素早く布などでふき取ることが米の美味しい炊き方になります。その結果、水っぽさがなくて均等な硬さの炊きあがりになり、より美味しいご飯を食べることができます。

②味を落とさないで保存する方法

※買った時から徐々に味が低下していくので保存方法は重要です。

・米を美味しい状態で保存する秘訣

米を美味しい状態のままで保存するには、ちょっとした秘訣があります。米は、一般的に新米が最も美味しいですから、時間がたってもその状態をいかに維持するかが問題になり、保存方法に工夫が必要となります。米の品質を劣化させる要因は、空気中の酸素による酸化、湿気によるカビの発生、コクゾウムシなどの害虫の発生、この3種類が主なものですが、気温の上昇や乾燥のし過ぎや他の食品の臭い移りも要注意です。これらを踏まえて、冷蔵庫での保管が推奨されます。ただし、単純に冷蔵庫保管するだけでは、乾燥し過ぎたり臭い移りの問題があり、密閉できるタッパーやペットボトルに入れてから冷蔵庫で保管することが望まれます。米を一度に大量に買わず、小袋入りのものを小まめに買い足すのも賢い方法です。冷蔵庫に大量保管もできませんので、おのずとこのような方法にもなります。また、一般的な精白米よりも、糠の成分を徹底的に取り除いた無洗米が酸化しにくいので、無洗米を選ぶのも賢い選択になります。

・お米を美味しく保存する方法

お米を美味しく食べるためには保存方法が重要ですが、なかでも、容器・場所・期間の3つがポイントです。米びつを使う場合、内側と四隅にはぬかや米が乾燥して粉末になったゴミなどがたまります。虫が発生する原因ですから、米びつが空になったら、きれいにから拭きして清潔に保ちましょう。米びつ以外で保存する場合は、空気を遮断するために密閉できる容器に入れるのがポイントです。お米は空気に触れていると乾燥して酸化が進んでしまいます。プラスチック製やファスナー付きの保存袋、ペットボトルで保存してもかまいません。必ず古い米を使いきってから、つぎ足すことも肝心です。保存場所は、冷蔵庫の野菜室のような、風通しがよくて湿気が少ない冷暗所がベストです。ただし、庫内の冷気の吹き出し口周辺には置かないこと。美味しいお米は鮮度が命、買いだめは控えるのが賢明です。保存期間の目安は季節によって異なりますが、冬場なら2か月以内、春と秋なら1か月以内、夏場は2週間以内に食べきることを考えて購入します。